オレンジ色が美しい! 映画「リメンバー・ミー」

先日のお休みの日、塾に行く娘のために早夕飯を用意しみんなで食べたので、夜は時間がありました。

娘はお友達と観に行くと言っていたので、息子と二人で「リメンバー・ミー」を観に出かけることに。

 

これが、想像以上に面白い映画で・・・ いや~、侮っていました。笑

 

映画リメンバー・ミー

写真は全てお借りしました。 www.disney.co.jp/movie/remember-me/about.html

 

映画の舞台はメキシコ。

「死者の日」という、年に一度ご先祖様を想う日に起こるストーリーです。

 

※以下、ネタバレにまではならないと思いますが、気になる方はスルーしてくださいね。

 

「死者の日」は、ご先祖様が 今生きている家族の元に帰る日。

彼らが迷わず帰って来られるようにと、各家庭では故人の遺影と共に祭壇やお墓をキャンドルやお花(マリーゴールド)でめいっぱい彩ります。

この映画ではとにかくこのマリーゴールドの鮮やかで濃いオレンジの世界が広がっているのです。

 

そこで、このオレンジ色のテーマは何を表現しているのだろう・・・と私なりに考えてみました。

 

リメンバー・ミー

 

家族の繋がり、死者と生者(セイジャ)の”繋がり”、先祖を想う温かい”交流”

そして、”自分のルーツ”を探る。 赤味のオレンジには、命を感じさせられます。

夜や部屋の中は暗いので、色が少し暗くなり、よりじんわりとした親密なオレンジになりますね。

 

それから”私を忘れないで、覚えていて”という意味のタイトル”リメンバー・ミー”も、オレンジと繋がります。

(元は「Coco」というタイトルのようですが。)

”寂しさ”を表すのはオレンジ。 自分の事を忘れないでいて欲しい、忘れられたら寂しい。

映画の中では、そんな自分の消えそうだけどまだ燃えている存在(レッド)を家族に見つけて欲しい・気づいて欲しい(イエロー)という気持ちが表れているようにも感じました。

 

よく考えたら、”家族”そのものを表すのもオレンジかもしれません。

”命(レッド)を未来へ繫ぐ(イエロー)”、”助け合い、苦楽を共に分かち合う集団・仲間(オレンジ)”と読み解けるかなと思います。

 

そして、黄味よりのオレンジ(=ゴールド)は、

主人公ミゲルが、家族が音楽を禁止する中、自分は音楽をやりたいという意思を持ち(イエロー)その想いを強めていく(レッド)のですが、自分の目指すゴールに向かって様々な障害を乗り越えていくところ

そして、自分の切なる願いを叶えるために一生懸命なミゲルとヘクター(主人公たち)の輝く魂を表現しているのかなと・・・・

 

余談ですが、調べてみたところマリーゴールドの花言葉には「生命の輝き」という意味があるようです。

これもオレンジやゴールドを感じさせますね。

 

リメンバー・ミー

これはゴールドかなって思いました。

 

 

以上、私の思うオレンジでした。

色のメッセージ性が強く、私にも分かりやすいなと思えて嬉しかったです。

もし上記のオレンジの意味に感情が動く人は、映画をご覧になるとオレンジのカラーセラピーが出来そうですよ。笑

 

最後に、

とっても色彩豊かで、テンポよく、ストーリーに意外性もあり、ところどころに入るギターの音色やメキシコのリズムも楽しくて心地いいです。

本当に、下腹部(オレンジの第2チャクラ)が温まるような映画。

 

息子も私ももう一度見たい☆

そして、メキシコに行ってみたくなりました!

 

 

 

♦映画の内容についてはこちら→ www.disney.co.jp/movie/remember-me.html

 

♦映画を観た方(観てない方も)は、こちらのサイトも面白いと思います! 映画のシーンそのまま!でしたよ♪

『花とお墓と骸骨と・・・メキシコの「死者の日」は楽しく”死”を想う祭り♪』