伝わる色、欲しい!と思わせる色

私がもう何年も毎週欠かさず通っているエクササイズ、「バレトン」。

先日チケット購入の際に頂いたお水をお供に、昨日も体を動かしてきました!

water

このお水、ちょっと変わっていませんか?

水のペットボトルって、ブルー系のパッケージを思い浮かべますが、このボトルのラベルはピンクです。

この不思議な違和感、意外性は、”あれ、他のお水と何か違うぞ”と消費者に思わせるチカラがあります。

そしてピンクを使うことによって、女性をターゲットにした商品であることをなんとなく感じ取ることができます。

water

続いて、手に取り 目に入ってくるものは・・・

「美と健康を求める人に」・・・という文字!

女性が手に取り、ラベルを読んで、”これ私に必要なものだわ!!”と思う。

この商品のターゲットは、”美容に気を付けている健康志向の女性”かなと思います。(恐らく・・)

そして、ピンクでも少~~しだけブルーが混ざったようなピンク。

それは、”自分を持っている女性、質の良いものを求めている女性”、

もしくは、”美容に気をつけている自分が好きになれそう、内側から綺麗になれそう、そうなりたい という女性”の目に心地よく映るかもしれません。

実際に、綺麗と健康を保ちたい女性が集まる場で配られていましたし、

内容をくどくど説明しなくてもこの色が パッと欲しいと思っている人の目に届くのですね。

a glass of water
Photo by manu schwendener on Unsplash

また、差別化により他の水より高額であっても”自分のための商品だ”と価値を感じてもらえそうです。

仮に、同じ成分の水がブルーのパッケージで売られていたらどうでしょう?

他の水に埋もれてしまうし、見た目に差別がないので 他の水と同じだと思われて”高いしなぁ~”と購入をためらわれる可能性もあると思います。

それでは その効果を求めている人がどこかにいるのにもったいないですね。

もれなく私も、綺麗になれそう~💓と錯覚し、ウキウキしながらこれ飲んで運動しました。笑

もうそれだけで十分お客さんを喜ばせています! 

(もちろん水そのものの成分の価値もあるはずですが、)多少高額でも売れるには、色の効果を利用しているからかもしれません。

色の戦略、すごい♪

(上記は私の勝手な分析です)

カラーを使って、商品について多くを語らずとも欲しいと思っている人に届けやすくする。 

サロンやお店のメインカラーなども、色をきちんと選ぶことで人を惹きつける力になってくれますね。