どんな始まりでも大丈夫、自信がなくても大丈夫 ~資格取得~

レッド 花

Photo by Kris Atomic on Unsplash

 

ある資格をお持ちの方が、「この資格を取るまで私は”ただの人”だった」とおっしゃっていました。

ここで言う”ただの人”とは・・・

その取得した資格に何か関連する資格を以前から持っていたとか経験があったというわけではなく、むしろそれまで全く違うことをしていた人、特にこれと言って特別なものを持っていなかった(と本人が思っている)人のことです。

 

(ちなみにその方は立派にそのお仕事をされていて、しかもレッスンはとても好評♪ 私もその方のレッスンが好きだし、その方のレッスンを受けた人に、楽しいから自分もその資格を取りたい!と思わせるような指導をする方なのですよ。)

 

 

その表現をお借りするならば、私も”ただの人”でした。

結婚し、仕事を辞め、子育てにどっぷり。 子供の手が離れ、ふと自分の存在に価値を感じられなくなり不安に襲われていた時、

”美しいカラーボトルにときめき、手元に置きたいと思ったから”と、”選んだ色で自分が分かるなんて不思議♪”とそれはそれは浅~い興味を持ったこと、

それから、”資格を保有している”というカタチで自分に自信を持ちたくて、それまでカラーのカの字も知らない私がカラーセラピストの資格を取得しました。

 

正直な話、”私は辛く苦しい時期を〇〇に助けられたので、〇〇をライフワークにしようと決めました。 私も自分を救ってくれた〇〇でたくさんの方のお役に立ちたいのです!”という様な、立派に語れるエピソードもありません。

 

だから資格取得後も、そんな特別なストーリーもない”ただの人”の私がカラーセラピストになってはいけないのではないか という勝手な思い込みで苦しみました。

今思えば、直感だって私なりのちゃんとした理由だし、活動して時が経てば、それまで何をしていたのか(していなかったのか)は、特に重要ではなくなっていくんだと分かりました。

いや、最初から重要ではないのですよね。

お仕事としては誠実にやっているつもりです。

 

カラーボトル

 

マンダラぬりえのインストラクターになり、

私は講座の中でたくさんの方のお話に触れ、自分と重ねて考え、物事の色んな見方を学び、自分を大切にすることの素晴らしさを一緒に味わわせてもらっています。

また、この仕事をしていなかったら出会えなかったような方たちと出会うことも出来、世界が広がりました。

 

カラーは私を笑顔にするものだったのだと気づきました。

カラーが直接そうしてくれたというよりも、カラーを通して活動しているうちに、たまたま色んな事情が重なり、出会いがあり、気づきが起こり、結果的に笑顔にしてもらっているのだと思っています。

 

私一人が笑顔になる・・・ とても小さなことかもしれませんが、最も大切なことなのかもしれません。

自分の笑顔が周りに笑顔を作るのだから。

 

何も持っていない(と自分で思っていた)私が、こんなに素晴らしい経験をさせてもらえている!

この仕事をしていたからこそだと思うと、カラーセラピーとの出会い、そして「マンダラぬりえでカラーセラピー」との出会いに感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

 

 

もしあなたが”私は何も出来ない、取柄もない・・・”なんて思っていたとしても、そんなこと全く気にしなくていいんです。^^

だって、これから出来るようになればいいし、なれるのだから。

”一体何の役に立つんだろう・・” なんてことも考えなくて大丈夫です。 無駄です。笑

だって、もうそれが気になっているんでしょ?

 

心が少しでも動かされたのであれば、あれこれ心配することよりも是非トライすることに時間を使ってみてください。

”やってみたい!”と思ったあなたのその感覚を何よりも信じてあげてください。

やっぱり違うと思ったら、その時やめればいい。 そして、それもまた”線”として繋がる時が来るはずです。

 

当時は不安だった私でしたが、結果は後から付いてくる! と、今の私なら思えます。

そして、それは自分では想像もつかない明るい未来へと繋がっていくのだと思っています。

 

私の場合は、資格を取得した後から語れるストーリーが作られている気がします。

 

◆カラーフィールド式 「マンダラぬりえでカラーセラピー」 インストラクター養成講座